ただいまぽぽんた児童文化の会は、新作を稽古中です!

じごくのそうべえ
田島征彦 作・絵
童心社出版
軽業師(かるわざし)のそうべいが、綱渡りに失敗して命を落とし、地獄へと送られます。糞尿地獄、熱湯釜ゆで、針の山といった刑地を仲間たちと大暴れする様子が、抱腹絶倒の関西弁でつづられています。この絵本の楽しさをもっと広げたい、とぽぽんたの代表が迫力ある立体紙芝居にしました。
この立体紙芝居、ウェブ担当は初めて見たのですが、登場人物が紙芝居の枠を超えて動き回ったり仕掛けが飛び出したりして、なんともわくわくさせてくれます。
詳細は今後もお知らせしていきます。どうぞよろしくお願いします!


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